子育て

ワンオペお風呂は、手が足りなくて大変。そんなお風呂のストレスを減らすために、沐浴以降も長く使えるベビーバスを使うのがおすすめです。使い方次第で、赤ちゃんを安全に待機させておけます。今回は、ワンオペお風呂におすすめのベビーバスや、ベビーバスの選び方と私の体験談を紹介します。

育児記録ノート（育児日記）は記録できる期間や、記入方法などさまざまなタイプがあります。特に、ズボラさんにおすすめなのが、時系列タイプの育児記録ノート。時系列のものは、記号などで簡単に赤ちゃんの生活リズムを記録できるので、おすすめです。今回は私の体験談も含めて、育児ノートの選び方などを紹介します。

ベビーベッドは、対象年齢が24か月までのものがほとんどです。しかし、実際に使う期間は、赤ちゃんが生後6～8ヵ月ぐらいまでと短い人がほとんど。今回は、ベビーベッドの一般的な使用期間とその理由、私の実体験を紹介します。

移動式のベビーベッドはリビングや寝室など、赤ちゃんを寝かせたまま簡単に動かすことができるアイテム。狭い家でも、赤ちゃんのお世話をする場所の確保がとても楽になります。今回は、移動式のベビーベッドについてやメリットデメリット、私の体験談も紹介します。

ベビーベッドは、赤ちゃんを安全に寝かせておけるアイテムで、家に置きたい人は多いです。しかし、ベビーベッドは場所をとり、使った後の処分も大変。今回は、自分に合ったベビーベッドを選ぶために、メリットやデメリット、選び方などを私の体験談も含めて紹介します。

ベビーモニターは、赤ちゃんの成長具合によって設置場所を変えると良いです。また、布団に赤ちゃんを寝かせているなら、ベビーモニターは土台に置くのがおすすめ。カメラの固定ツールを着けられるベビーモニターなら、三脚やクリップが使えます。今回は、ベビーモニターの設置場所や、賃貸住まいの人に試してほしい場所などを紹介します。

我が家で使っているパナソニックのベビーモニター（KX-MU705-W）は、機能が充実していて、とてもおすすめです。今回は、パナソニックのベビーモニターの機能紹介と私が使った感想に合わせて、クチコミも紹介します。買おうか悩んでいる人にぜひ参考にしてみてほしいです。

ベビーモニターがあれば、赤ちゃんの様子が離れていてもわかるので、安心して家事などができます。私はベビーモニターがあることで、精神的に楽になることが多かったです。今回は、ベビーモニターのメリットやデメリット、私の体験談などを紹介します。

ベビーゲートは壁に突っ張るかたちで設置するので、時間が経過すると、ベビーゲートをはずした時に壁紙が剥がれてしまう可能性があります。そこで今回は、私が行っているベビーゲートから壁を保護するおすすめの方法を紹介します。実は壁だけでなく、床にも気を付けてほしいので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

赤ちゃんに離乳食を与えるときは、服が汚れないようにお食事エプロンが必要です。お食事エプロンは、様々な素材やタイプがあり、赤ちゃんの成長具合によって、エプロンのタイプを変えると良いでしょう。今回は、赤ちゃんのお食事エプロンについて、素材や扱い方、月齢によっての選び方とおすすめを私の体験談も含めて紹介します。